Renovation - 2(リノベーション原型風景)
建物の原形を極力残したく・・それが私たちの使命ではと思い。
壊しては修復・・・壊しては修復・・・そして、壊しては・・・大正の発見!
と約4ヶ月かけてゆっくりゆっくり創り上げていったのです。
残念なのは・・銭湯のシンボルである煙突は、数年後に倒れる恐れが?あるので撤去しました。
そして・・息を吹き返す改築コンセプトに創り上げていったのです。
約40cmのレンガ壁に覆われていた浴室部分です。
昔、積上げた苦労に本当に感謝!
ボイラー室の撤去跡には、
大正時代の色々な面影が出てきました。
一番大変だった浴槽部分は、ゆっくり・・
壊しては考え壊しては考えの繰り返し。
ボイラー室と燃料小屋を全て撤去。
撤去したものの・・・どう増築?悩み悩み。
縁側の部分は、既存の躯体や土壁を残しながら・・
新しい空間作り。。。
ニ階床部分は奥に20cmほど傾いており、
ジャッキでちょっとちょっと調整。。
2階の天井を開くと、こんなにしっかりとした
「がらんぼう」で支えてくれてました。
気持ちよい空間に仕上がりそうです。。
大正時代に普通に貼ったタイルも、今こう見ると
アートです。一枚一枚丁寧に手で
色の配色を考えながら貼られてました。
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